わきがの治療法には、自宅でできる手軽なわきが対策から病院で 手術を受ける方法までさまざまな治療法があります。

大きく分けると保存療法と手術療法が2種類になります。

ただし、治療法によってそれぞれメリット・デメリットがあるので、それをきちんと理解した上で症状に合った治療法を選ぶことが最も大切になります。

保存療法とは

保存療法とは、医療機関での手術以外の治療法になります。手軽にあまりお金をかけずにできるというメリットはありますが、重度のわきがの場合にはあまり効果がないこともあります。

reten01-008制汗剤
ニオイの原因となる菌を殺菌したり、汗を抑える効果がありますが、あくまでも一時的にニオイを抑えるだけになります。

reten01-008わき毛の処理
わき毛はわきが臭の原因菌の住処となっています。わき毛をきちんと処理することによって、菌の増殖を抑え、アクポリン腺から分泌される汗がわきにとどまりにくくなるので、ニオイの発生を軽くすることができます。

reten01-008アルコール消毒
アルコール消毒を行うことで、ニオイの原因菌を殺菌して、ニオイの発生を抑える効果が期待できます。脱脂綿に市販のエタノールを含ませ、わきを拭くだけなので、簡単にできるというメリットがある半面、肌荒れのリスクや擦り過ぎると黒ずみの原因にもなります。

reten01-008飲み薬
病院で処方されるわきが用の薬に臭化プロバンテリンという者があります。汗の分泌を抑える作用がありますが、口や目が乾きやすく尿の出が悪くなるという副作用があり、長期的な服用はあまり好ましくないというデメリットがあります。

reten01-008ボトックス注射
ボトックス注射とは、患部にボツリヌス菌を注射して、発汗作用を抑えます。これによって汗がかきにくくなるので、わきの下のニオイ菌の繁殖を抑え、ニオイを軽くしてくれます。日帰りで1回10分程度ですむので、手軽な治療法ですが、デメリットとしては費用が高額であること、3か月~半年ほどしか効果が続かないことが挙げられます。

手術療法とは

わきがを根本的に治すには、手術でわきがの原因になっているアクポリン腺を除去してしまうのがいちばんと言われています。

手術には大きく分けて5つの方法があります。

reten01-008剪除法(せんじょほう)
3センチほど切開した皮膚を裏返して、目視で確認しながらハサミでアクポリン腺をを切り取っていく方法で、現在いちばんポピュラーな手術療法です。

reten01-008吸引法
わきの下を1センチほど切開し、器具を挿入してアポクリン腺を吸い出す手術療法です。

reten01-008削除法
わきの下を1.5センチほど切開し、その部分から器具を挿入、操作させることによって、アポクリン腺を削除する方法です。

reten01-008切除法
わき毛の生えている部分の汗腺や毛根、皮脂腺を切り取る手術療法です。ただし、わきの皮膚を大きく切り取るために、運動障害の後遺症が残る可能性があると言われています。

reten01-008マイクロウェーブ法
皮膚を切開せずにマイクロウェーブ(電磁波)をワキの皮膚表面 から照射し、水分に反応して熱を発生させ、汗腺を破壊する治療 方法(ミラドライ)です。

このようのひと口に手術といっても様々なやり方があります。手術療法のメリットはなんといってもわきがを根本的に治療できることですが、一方でデメリットもいろいろとあります。

  • 保険が効かないために費用が高額
  • 傷跡が残る場合がある
  • 術後臭がでるかもしれない
  • 医師の技術によって結果に差がでることがある


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